矯正治療8ヶ月経過!10回目の調整日は痛くなかった!治療の流れを全部解説:歯列矯正の記録10-1

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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

歯列矯正の治療を始めて約8ヶ月が経過。

毎月の調整日は、ちょうど10回目となりました。
今回はその調整日の様子をレポート。

毎月の調整日って、いったい何をするの?

その全体像がわかるように説明をいたします。

まずは問診から:矯正治療[調整日]の流れ

矯正治療が始まって、装置とワイヤーが歯にセットされると、
基本的には、歯医者さんに通うのは月に一度の調整日のみとなります。

毎回、歯医者さんにいくと、名前を呼ばれ、診療室に案内されます。

椅子に座るとエプロンをかけてもらい、まずは歯科衛生士さんが、
「前回から歯の様子はどうですか?」
と聞いてくれます。

その時に、矯正治療を通して普段感じていることや、疑問に思っていること、
こうしてほしいという要望などを、
自分自身でも再確認できるし、言葉にして伝えることができるので、
このステップはとても大切だなと、個人的には感じています。

よく、説明もないまま治療が進められて、質問しても詳しい説明が返ってこない、
という声を耳にするのですが、
ぼくが治療をしてもらっている歯科医院では、
こうした対応や患者さんとのコミュニケーションは、本当に親切で丁寧なので、
安心して治療を受けることができています。

つけていたワイヤーを外す

問診が終わると、次は1ヶ月間つけていたワイヤーを外します。

歯科衛生士さんが手際よくカラーゴムを装置から外し、
あっという間にワイヤーが装置から外されます。

ワイヤーが外された瞬間は、
とても開放感があります。

と同時に、これは矯正あるあるだと思うのですが、
ワイヤーがついていないと、逆に物足りないというか、不安な気持ちにもなったりします。

ワイヤーがついていることで、歯が引っ張られたり押されたりして、
歯が動かされているので、
それがなくなってしまうと、元に戻ってしまうんじゃないかっていう、
焦りが生まれるんですよね。

実際、矯正期間が終わり、装置とワイヤーが外れてからも、
保定期間と言って同じ期間くらいリテーナーという装置をつけ続けるそうです。

そのくらい歯というのは、元に戻ってしまいやすいものらしい。

歯と装置のクリーニング:

ワイヤーが装置から外れたら、歯と装置のクリーニングをしてもらいます。

ワイヤーがついていると、どうしても食べ物が挟まりやすく、
また歯ブラシなども届きにくいです。

なので、ワイヤーがない状態というのは、歯のクリーニングの絶好のチャンス。

ペーストをつけて先端がぐるぐる回って磨く機械、
デンタルフロス、
エアスケーラーという勢いよく水が噴射される機械、
などを使って一本一本歯を綺麗にしていきます。

ぼくの治療してもらっている歯科医院では、
調整日のクリーニングは、通常のメニューとして入っているんですが、
やってくれなかったり、オプションというところもあるそうです。

歯科医院によって違うようなので、確認してみてください。

担当医の検診:矯正治療の進捗と方針の確認

上に添付した動画には、担当医の診察風景は写っていないので、
前回調整日の時の動画をご覧ください。

9回目の調整日:担当医の診察の様子 YouTube動画

タイミングはまちまちですが、
毎月の調整日には、担当の先生が口の中を診てくれて、
矯正治療が順調に進んでいるかどうか、なぜこの方法で治療をしているか、
これからどういう風に歯を動かしていくか、
などのチェックと説明をしてくれます。

これもよく聞く声なのですが、こうした説明がない矯正歯科もあるそうです。

何も言わず、治療が進み、自分が今何をされているのかわからない、
ということもあるそうです。

ぼくがもしそうだったら、かなり不安だなあと思ってしまうでしょう。
自分の体に今何が起こっているということは大切だと思うから。

もしわからないことがあったら、遠慮なく担当医に聞ける雰囲気もあるし、
その辺り、ぼくは本当によい環境で矯正治療ができているなと改めて感じます。

調整したワイヤーを、再度歯にセット

ワイヤーが装置から外された後、歯のクリーニングを行っている間、
実は裏の方では、外したマルチループワイヤーの調整が行われています。

歯を狙い通りに動かしていくために、ループの方向や角度を細かく微調整します。

この調整は、担当医の手で一つ一つ行われているようで、
患者の歯の状態や、どうやって動かしていくか、ということが、
すべて頭の中に入っているのは、すごいなといつも感心してしまいます。

調整が終わったワイヤーを歯にセットするのは、歯科衛生士さんがやってくれます。

これも手際よく進めてくれます。

時々、ワイヤーの種類が変わったときや、ループの調整が大きく変わったときなどは、
歯を押してはめ込んだり、ワイヤーを引っ張ってようやくセットできる、
ということもあって、大変そうです。

今回は、比較的穏やかな調整日となりました。

ワイヤーと装置を固定するのは、カラーゴムあるいはカラーモジュールという、色付きのゴム。

このカラーゴムの色は、毎回自分で選ぶことができます。

全て同じ色で揃えてもいいですし、上下で色を変えてもいい。
全ての歯のゴムを、一つづつ色を変えるという人も、中にはいるそうです。

色付きでない透明や白のものもあります。
それらは歯につけた当初は歯の色と同化して目立ちにくいのですが、
カレーやトマトソースなどを食べると着色しやすいという特徴もあります。

なので、無色か色付きかは、好みが分かれるかもしれません。

最後は記録撮影:これで調整日は終了

月に一度の調整日は、最後に記録のための口内の写真を撮って終了です。

専用の道具で口を大きく広げ、歯の様子を撮影するので、ちょっと恥ずかしいんですが、
8ヶ月もやってると、さすがに慣れますね。

人間ってすごいな(笑)

以上が、月に一度の調整日の流れです。

今回の調整日は、イレギュラーなことはほぼなかったので、
これが基本的な流れだと思っていただいていいと思います。

もちろん、歯医者さんや治療方法の違いによって、
まったく違う流れで進むこともあるかもしれませんが、
参考になれば嬉しいです。

10回目の調整日の流れ:14分弱の動画はこちら ↓

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