歯列矯正半年経過レポート[噛み合わせ/食べやすい&食べにくい食べ物]

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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

歯列矯正を始めて半年後の様子が知りたい!
歯列矯正が半年経過するとどんな変化があるの?

そんな疑問はありませんか?

この記事では、

歯列矯正が半年経過した感想
歯列矯正を始めて半年経って感じたこと

などを詳しく解説します。

筆者のケンは、
2018年春から歯列矯正を始めています。

歯列矯正の記録
として、
その治療の様子を全て動画に収めるプロジェクトを行なっています。

YouTubeやTwitter、Instagramなどで情報を発信していますので、
よかったら覗いてみてください。

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歯列矯正半年経過レポート[噛み合わせ/食べやすい&食べにくい食べ物]

歯列矯正の記録の動画撮影は、

これまではずっと室内で撮影してきたのですが、
今回は半年経過を記念して、外へ飛び出してみました。

埼玉県越生町の黒山三滝に来ました。

山登りします。
しかも、裸足で!

歯列矯正半年経過して気づいたこと:噛み合わせ=足の裏

歯列矯正が半年経過して気がついたことがあります。
噛み合わせと、足の裏は一緒だなあと。

どういうこと?

歯と歯が噛み合うのと同じように、
足の裏と地面も、噛み合わさっていると思うのです。

以前ぼくは、
噛み合わせが全然ありませんでした。
どこで噛んだらいいのか分からない状態。

その時は、足の裏も、
ちゃんと地面を踏みしめてるという感覚が、
ありませんでした。

噛み合わせが良くないということは、
足の裏で例えると、
足の小指側だったり、つま先だけで歩いているようなもの、
だと思うんです。

一部分だけでしか立っててないから、
身体のいろいろな部分に、
当然、負担がかかる。

だからスポーツすごく苦手でした。
おそらく、足の裏がしっかり安定していないので、
重心の移動やバランス、踏ん張るといったことがきちんとできてなくて、
身体をうまく動かせなかった。

歯列矯正が半年経過した現在は、
噛み合わせがしっかりと噛めるようになってきました。

そして、裸足で歩いてみても、
しっかりと足の裏全体で地面を踏みしめられるように感じます。

それらは共通しているし、
とても大事なことだと、今実感しているんです。

正しい歯並び・噛み合わせは人生を豊かにする

では早速、
裸足で山を登ってみましょう!

はだし登山開始、20分。
全然痛くないです。

むしろ、
雨で濡れた地面の、
ひんやり、しっとりした感覚を、
足の裏で感じられて気持ちいい。

歯も同じ。

口の中に髪の毛が入ったら、
敏感にそれを察知するくらい、
歯の感度は高いらしい。

正しい噛み合わせや歯並びは、
食べ物の食感、
硬さや柔らかさなどを敏感に感じ取り、
食事の質も高めてくれると思います。

歯列矯正は「本来の歯並び」に戻ること


登頂!!

頂上に着きました!眺めがいい!

下から、この頂上まで、
だいたい1時間ちょっとくらいでした。

その間ずっと裸足で歩いてきたんですけど、
全然ケガもしてません。
砂利のところは若干、痛かったけど、。。

こうやって裸足で大地を歩いてみると、
人間の身体はうまくできているなと痛感します。
自然と調和し、
そのままで機能するんだなと。

歯も同じ。

本来の噛み合わせ。
本来の歯並び。
本来の食べ物。食べ方。
本来の生活。生き方。
本来のあり方。

歯列矯正はよく、
理想の歯並びにする、という言い方をされますが、
人間は、もともと理想な姿を持っていると思うんです。

だから、本来のあり方に戻ること。
それがつまり、
理想の姿になるということだと思います。

歯列矯正が半年経過して、
そうした思いをさらに強くしています。

歯列矯正中に「食べやすい&食べにくい食べ物」

ちょうどお昼なので、山頂でお昼ご飯にしましょう!

おにぎり

おにぎり、握ってきました。

三分づきの玄米に、
ひじきをまぶし、海苔を巻いてます。

玄米はけっこう硬いので、
装置とワイヤーに挟まりやすいです。

海苔も、しっかりしたものだと、
歯にくっつきやすいです。

おにぎり 実食

玄米は繊維が多く、固いので、
白米よりは、
装置やワイヤーに挟まりやすいです。

海苔もしっかりした厚めのものなので、
引っかかりやすそう。

と思っていたのですが、
柔らかめに炊いてあったので、
けっこう食べやすかったです。

海苔も、
炊きたて、握りたてのご飯にすぐに巻いたので、
しなっとなってて、
口の中に入れたらすぐに溶けていきました。
いい海苔だったのかも。

野菜の天ぷら

山のふもとのときがわ町の農産物直売所で買いました。

この中で、歯に引っかかりやすいのは、
葉っぱ系の野菜ですかね。
この右端の緑のやつ。
たぶん、モロヘイヤです。

葉っぱ系の野菜は繊維質が多いため、
ワイヤーに引っかかりやすいです。

みょうがの天ぷら 実食

みょうがは繊維が多そうだけど、どうでしょうか?

けっこう柔らかかったので、
思ったほど引っかかりませんでした。

苦味があってとても美味しかったです。

お弁当

ご飯の上に、
ごぼうやこんにゃく、炒り卵、青菜の炒め物などが載っているお弁当。

この中では、
一番下の青菜(チンゲンサイ)が装置やワイヤーに引っかかりやすそうです。

こんにゃくは、
歯列矯正フレンドリーな食べ物ですね。
柔らかくて食べやすいですし、
歯にも引っかかりにくいです。

チンゲンサイ 実食

こういう繊維質の多い野菜は、
装置やワイヤーに引っかかって、残りやすいです。

よく噛んだとしても、
繊維は完全には噛みきれなくて、
もうすでに引っかかってます。

引っかかるのはどうしようもないので、
あとでつまんで、引っ張って取りましょう(笑)

味がしっかりとついていて美味しかった。

こんにゃく 実食

こんにゃくは食べやすいですね。
柔らかいから噛んでも痛くないです。

このこんにゃくも、
味が染みていて美味しかったです。

メンチカツ

肉は、
とんかつや生姜焼き、
鶏のささみのような塊のものは、
筋肉繊維が装置に引っかかりやすいです。

一方、
ハンバーグやメンチカツのような、
ひき肉、ミンチになったものは、
矯正治療中には食べやすいと思います。

メンチカツ 実食

ひき肉は、
肉の繊維が細かくきれているので、
装置やワイヤーには引っかかりにくいです。

中身はひき肉だけじゃなくて、
中に人参とか玉ねぎが入っていました。

肉よりも、
むしろこうした野菜のみじん切りの方が、
装置に挟まりやすいです。

全粒粉のカンパーニュ&ピーナッツバター

おやつもあります。

全粒粉のカンパーニュ&ピーナッツバター

しっかりした固いパンなので、
引っかかるというよりは、
噛むのが大変かもしれません。

歯の痛みのピークはもう過ぎましたが、
今でも、このくらいの固さの食べ物を食べると、
若干痛みます。

全粒粉のカンパーニュ 実食

カンパーニュは皮が特に固そうです。

親指と人差し指でつまんでも、
ビクともしない感じ。

中身はボソボソしてて、
皮よりは柔らかいけど、
普通の食パンとかに比べたら、
相当固い。

これは明らかに噛んだら痛いでしょう。
でも食べてみます。
一番固そうな皮のところ。

ガブッ!

あー痛ててててて。

歯を皮に当てて少し噛んだだけなのに、
かなり痛いです。

左側で噛みました。
特に下の前歯に痛みを感じました。

今は右側の奥歯を動かしているので、
右側で噛んでも痛みを感じます。
どっちで噛んでも痛い。。。

どうやっても噛めない、というわけではないので、
頑張ってちぎって、
口の中で柔らかくなってきたら、
痛みはなくなりました。

ピーナッツバターをつけて食べる

中がボソボソして乾いた感じなので、
こういったオイリーなものをつけて食べると、
落ち着きます。

このピーナッツバターは、
落花生100%で、砂糖とか入っていないので、
自然な甘さで美味しかったです。
歯にもいいし。

歯列矯正が半年経過しても、
やはり食べづらいものは食べづらいです。

でも、食べるのは楽しい。

食べやすい&食べにくい食べ物については、それぞれ動画にもしてみました。

●歯列矯正中に食べやすい食べ物

●歯列矯正中に食べにくい食べ物

下山:歯にかかる力は体重と同じ

お昼ご飯食べて、お腹いっぱい。

少し休憩もしたので、
山を下りましょう。

下りは登りよりもキツイ。

体重がもろに足にかかるので、
足の裏も、登りより痛いです。

さらに、
登り道は結構な急斜面だったのですが、
下りの道はなだらかです。
つまり、下りの方が距離が長いということ。

足の裏に体重が乗っかるように、
歯を噛むときにも、
相当な力が加わっています。

一説によると、
噛むときにかかる力は、
自分の体重と同じくらいだそうです。

体重50kgの人だったら、
歯にも50kgの力が。
体重100kgの人だったら、
100kgが。

瞬間的に食いしばった場合は、
さらに強い圧力がかかるそうです。

そう考えると、
きちんとした噛み合わせは、
一本一本にかかる力を、
分散させてくれていると考えられます。

噛み合わせが崩れていて、
一部分の歯と歯しか触れていなかったら、
そこにだけ圧力がかかってしまいます。

当然、その部分にだけ過剰に負担がかかってしまい、
さまざまな病気や症状につながっていくわけです。

山道を下りながら、
そんなことを考えていました。

歯列矯正とは、歯を自然の姿に戻すこと

長かった下り道。
なんとか頑張って、スタート地点に戻りました!

3つの滝がある黒山三滝、というところからオレンジ色の山道を登り、
途中一度舗装された、奥武蔵グリーンラインという道路に出て、
顔振峠へ。

ここ頂上で、お昼ご飯を食べ、
登りとは別ルートで坂尻分岐というところまで出て、
現在地とかかれたところまで戻りました。

その間ずっと裸足で歩きました。

怪我はありません。

こうしてはだしで歩いていると、
人間の身体というのは、
そのままの姿で自然に順応できるように作られている、
とヒシヒシと感じます。

靴を履いて足を守るということは、
本来必要ないんです。

アスファルトやコンクリートという、
自然でないものの上を歩くから、
守る必要が出てくるんです。

だから人間の歯も、
本当はそのままの歯並び、噛み合わせが、
一番理想的な状態なんだと思います。

だけど、地面が人工的に埋められたり、
自然界にはないものを食べるようになったり、
生活がだんだんと自然な状態から離れていくことで、
本来持っていた噛み合わせも崩れていってしまうのではないか?

一度崩れてしまったものは、
当然元に戻す必要があります。

だけど本来ならば、
歯列矯正すらする必要がない、
という世界になるといいなあと、感じます。

歯列矯正半年経過しての実感です。

歯列矯正半年経過レポート[噛み合わせ/食べやすい&食べにくい食べ物]まとめ

トータルで4時間くらいの登山でした。

山の途中や山頂には、
トイレや手を洗うところがなかったので、
実は、お昼ご飯を食べたあと、
まだ歯を磨けていません。

歯列矯正が半年くらい経過すると、
ちょっと気が緩んできて、
外出先でも自宅でも、
食後の歯磨きをしないでもいいや、
となることが多いです。

っていうか、日中はだいたいそうなっちゃってます。

水やお茶で、
何度もブクブクとすると、
それで大体、口の中の食べ物は洗い流せるような気がするので・・

このあとすぐに歯磨きします!
初心を忘れず、精進します!

今日は、
歯列矯正半年経過を記念して、
普段の診察室を飛び出して自然の中へやってきました。

埼玉県越生町の黒山三滝〜顔振峠を裸足で歩きました。

またお目にかかりましょう!

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