歯列矯正 ワックスの使い方【口内炎の保護や着色防止にも!】

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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

歯列矯正を始めたけど、口内炎ができて痛すぎる・・
ワックスがいいらしいけど、どうやって使うの?

こうした疑問にお答えします。

筆者のケンは、
現在歯列矯正中。

約10ヶ月が経過し、
順調に治療が進んでいます。

治療の様子はYouTubeやツイッターなどでも発信しています。

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歯列矯正 ワックスの使い方【口内炎の保護や着色防止にも!】

歯列矯正時に使うワックスは、
主には装置の表面を保護して、
口内炎の予防や、悪化しないようにするのが主な目的です。

ですが、
ゴムの着色予防にも使える方法も発見したので、
ご紹介します。

以下、順番に見ていきましょう。

歯列矯正用ワックスとは?

矯正装置が口の中をキズつけないようにするために用いられます。

万が一、キズが悪化して口内炎になってしまったときに、
装置と口内炎が触れても痛くないように保護してくれます。

種類は素材はさまざまなものがあるようですが、
シリコーン樹脂製のものが多いです。

基本的には、矯正治療開始時に、
歯医者さんからもらえると思うのですが、
ネットだといろいろな種類が選べます。

ぼくが歯医者さんからもらったワックスは、
白っぽい半透明の粘土みたいなものでした。

歯列矯正用ワックスの使い方

このワックス、いったいどうやって使うのでしょうか?

適量のワックスをこねる

まずは、
かたまりになっているワックスを、
指でちぎるなどして、適量を取り出します。

それを指でコネコネしたり、クルクルして、
丸めていきます。

この丸めたワックスを、
歯についている矯正装置(ブラケット)に被せていくのですが、

その前に、
取り付ける部分の歯や装置の水分を、
布やティッシュなどを使い拭き取っておくと良いです。

そうすることで、
ワックスがしっかりと装置にくっついて、
外れにくくなります。

ワックスで装置が見えなくなるようにカバー

装置の水分を拭き取ったら、
ワックスを装置にくっつけます。

なるべく、装置がすっぽりと隠れるように、
ワックスでカバーするように装置に覆いかぶせていきます。

なので、
丸めたワックスを少し指で潰すように、
平たくしてあげると、
うまく装置全体を隠すようにつけやすいです。

あまり薄く伸ばしすぎると、
装置が貫通してしまうので、
ある程度の厚みは残しておくとよいと思います。

あまり厚みがありすぎると、
今度は口を閉じたりしにくいので、
そのあたりはいいバランスを見つけてみてください。

取り外しは、爪で引っ掛けるように剥がします。

装置に残りがくっついちゃうこともありません。
カポッときれいにとれます。

ワックスは飲み込んでも大丈夫?

もしも、誤って飲み込んでしまったら?

そういう心配があるかもしれませんが、
間違って飲み込んだとしても、
害はないそうなので安心してください。

なので、
寝るときにつけていて、
起きたらついてなかった、
ということがあっても大丈夫です。

ワックスは、
喋ったり、ただ口を動かしただけでは、
そう簡単には剥がれませんが、
食事の際にはやはり取れやすいです。

実際ぼくも、
食事中、
気がついたらワックスが外れていて、
口の中にも見当たらない!

ということが何度かありました。

ワックスを外して歯磨き

ワックスは簡単に取り外しができますが、
一度使ったワックスは使い捨てです。

なぜかというと、
水分を含んでしまって、粘着力も落ちますし、
衛生的にも良くないからです。

また、
ワックスは水分を含むと、
けっこうベタベタしてしまうからです。

なので、
歯磨きの時は、
一旦ワックスを外して磨いた方が良さそうですね。

歯磨きのタイミングで一度ワックスを外し、
終わったら新しいものに付け替えましょう。

ワックスを着色防止に使う

ツイッターにこんなツイートが!

いずみん @yizumineee
【歯列矯正】ふと気づいたの、麻婆豆腐とかカレーとか食べる前にワックスでブラケット(特に前歯)を覆えば着色しないんじゃないかって。で昨日麻婆豆腐食べたからやってみたの、もちろん口のもごもご感は増すけど不便なく食事できたし何より白いゴムを白いまま守りきった。これ、矯正ライフハックだわ
0:03 – 2018年5月13日

pe @8rFbg
カレーを食べたい・食べなくてはならない、けどゴムは着色させたくない歯科矯正中の皆様。歯医者さんでもらえるワックスを一つずつ器具に付けていくと全く着色しません🍛
2:59 – 2018年4月7日

これは思いつかなかった!考えついた人、すごい!

どういうことかというと、

カラーゴム、あるいはカラーモジュールと言って、
装置とワイヤーを固定する小さなゴムがあります。

素材がゴムだけに、
カレーやキムチのようなスパイス系の食べ物を食べると、
着色してしまうんです。

白や透明のカラーゴムは特に顕著で、
カレーを一回食べただけで、
すぐに黄色っぽい色に変色してしまいます。

その着色防止にワックスを使おうというアイデアです。

カラーゴムの着色は矯正あるあるとして、
けっこう気にしている人が多いと思うので、
これはよい情報ですね。

着色、気になる・・!
という人はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

歯列矯正 ワックスの使い方【口内炎の保護や着色防止にも!】 まとめ

使い方
・ワックスは装置を覆うように取り付ける
・一度丸めて、少し薄く潰すようにするとつけやすい
・使い捨て。一度外したら新しいものに取り替える
・誤って飲み込んでしまっても害はない
・歯磨きの時は外す

裏技
・カレーなどでのカラーゴムの着色防止にも使える!

●ワックスの効果的な使い方を、歯科衛生士さんに教えてもらいました

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