40代の歯列矯正ブログ。失敗しやすいってホント?経験者がリアルに告白

【歯列矯正】40代で始めました【失敗を恐れることの方がリスクです】大人の歯列矯正
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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

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40代で歯列矯正している人のブログが読みたい
歯列矯正は、40代だと失敗しやすいって聞いたけど本当?

そんな悩みや不安にお答えします。

筆者は、2018年4月に40代で歯列矯正を始めました。

上下とも表側のワイヤー矯正です。

追記:2020年7月に、ブラケットオフしました

その時の様子はこちら↓

矯正前、40代で歯列矯正することに対して、ブログやSNSなどでネガティブな意見をよく目にしました。

その多くが、40代の矯正は失敗しやすいからやめた方がいいというものでした。

では実際に、40代で歯列矯正をはじめた筆者の場合はどうだったのか?

誰かの役に立てばと思い、リアルな体験をブログに書いてみようと思いました。

40代の歯列矯正ブログ。失敗しやすいってホント?経験者がリアルに告白

40代での歯列矯正に対して、ブログやSNSでよく目にした意見は次のようなものでした。

①あごの骨が固まって、歯が動きにくいからやめた方がいい
②セラミックなどで、見た目だけ治した方が簡単
③後戻りしやすいから、やってもムダ

たしかに一理あるとも思うのですが、果たして実際のところはどうなんでしょうか?

筆者の体験をもとに、一つずつ考察してみたいと思います。

①あごの骨が固まって、歯が動きにくいからやめた方がいい?

ブログやSNSでよく見かける意見の1つ目は、40代の歯列矯正はあごの骨が固まって、歯が動きにくいからやめた方がいいというもの。

筆者の歯列矯正は、

失敗するどころか、噛み合わせや歯並びが順調に変化

しています。

追記:矯正期間2年3ヶ月でブラケットオフしました↓

たしかに骨の成長は、20代前半くらいまでが活発なようなので、それまでに矯正を行った方が歯は動きやすいのかもしれません。

ですが骨も、爪や皮膚などと同じ身体の一部。

新陳代謝や成長は、40代でも続いています。

実際に、筆者の前歯はまあまあの出っ歯だったのですが、歯列矯正半年から1年で、ほぼ出っ歯ではなくなりました↓

顔の輪郭は、もっと分かりやすく変わってます↓

体の新陳代謝は、日常的に十分に体を動かしているかどうかや食生活などで、大きく左右されると考えられます。

また怪我をしても、治りやすい人と治りにくい人もいますよね。

なので歯列矯正に関しても、一概に何歳を過ぎたらから歯が動きにくいとは、言えないんじゃないかと筆者は感じています。

②セラミックなどで、見た目だけ治した方が簡単?

ブログやSNSでよく見かける意見2つ目は、セラミックなどで、見た目だけ直した方が簡単というもの。

結論から言うと、

見た目の歯並びだけをキレイにするのは、筆者は絶対におすすめしません

なぜなら、筆者はかつて、まさにセラミックで見た目だけ直したことがあるからです。

その結果、噛み合わせがズレてしまい、ものすごく大変な思いをしてしまいました。

具体的にどうなったかは、こちらをどうぞ↓

そうした経験があったので、今回40代で歯列矯正をする際には、きちんと歯全体を治したいと思ったんです。

また、もう2度と健康な歯は抜きたくないと思い、非抜歯矯正を選びました。

結果、40代であっても歯列矯正してよかったと、心の底から実感してます。

③後戻りしやすいから、やってもムダ?

ブログ・SNSでよく見る意見の3つ目は、後戻りしやすいから、やってもムダというもの。

実際に歯列矯正をしてみて感じたのは、

40代に限らず、歯は必ず後戻りする

ということ。

筆者がお世話になっている矯正歯科のHPに、子供の矯正に関する下のような記載がありました。

生えてきた歯が少々ゆがんでいるからと、あわてて矯正治療をしても、次に生えてきた歯に押されて、再びゆがむこともあります。

銀座みゆき通りデンタルクリニック

歯並びが悪くなることには、大人なのか子供なのかはあまり関係がないとも言えそうです。

また、筆者の周りの人と話をすると、子どもの頃に矯正したんけど、いつのまにかズレてきてしまったという人が本当に多くてびっくりします。

なので、40代だから歯が後戻りして失敗する。若ければ後戻りしないとは、言い切れないように思うのです。

歯医者さん選びに尽きる

ここまで、ブログやSNSでよく目にする40代の歯列矯正に関する意見と、それに対する筆者の体験をご紹介してきました。

で、結局なにが言いたいかというと、

やってみなきゃ分からない

と思うんです。

これをやれば必ずうまくいく。これをやったら失敗する

すべての人に当てはまることなんて、筆者はないと思っています。

とはいえ、歯列矯正はお金も時間もかかるので、簡単に「じゃあ試してみよう」とはいかないこともよく分かります。

なので、事前の準備が大切だと感じます。

その中でも特に重要だと思うのが、歯医者さん選び。

世の中にはたくさんの歯医者さんがあります。

考え方も方針も、人柄も価値観も本当にいろいろ。

いっぱい過ぎて、どこを選べばいいのか分からない…という人は、

・安さや早さを売りにしていない
・歯を抜かない選択肢もある

と言う歯医者さんが目安になるかなと、個人的には思っています。

あとは、技術はもちろんですが、考え方や価値観が自分と似ているということを、大切にするといいと思います。

長い付き合いになりますし、自分の人生や健康を委ねるわけですから。

歯列矯正に失敗しないための歯医者さんの選び方は、こちらに詳しくまとめたので、よかったら参考にしてみてください↓

40代の歯列矯正ブログ。失敗しやすいってホント?経験者がリアルに告白 まとめ

以上、40代の歯列矯正ブログ。失敗しやすいってホント?経験者がリアルに告白というテーマで解説をしました。

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40代で歯列矯正すると時間がかかりそう…と思っていませんか?

筆者のケースを詳しくご紹介しています↓

大人になってからでも歯並びは治せるのか?

7つのタイプ別の治し方を、詳しく歯医者さんに教えてもらいました↓

40代からの歯列矯正に関しては、動画でもお話ししました↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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