【治る?】歯列矯正中の歯茎下がり|下の前歯が…【体験談】

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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

歯列矯正中に歯茎は下がりましたか?
矯正すると歯茎が下がって、歯が長く見えるって聞いたけど・・・

そんな疑問にお答えします。

筆者のケンは、
2018年4月から歯列矯正を始めました。

上下とも、表側ワイヤーで、
歯を抜かない、非抜歯矯正です。

● 参考記事

歯列矯正の装置(ブラケット) をどうやって装着するのか知りたいですか?この記事では、矯正装置を歯につけた時の様子、装置の種類や装着の手順、装着後の感想や注意点などを、詳しく解説しています。歯列矯正の装置の種類や手順について知りたい方必見です。

期間は、2年。

コロナウイルスの影響で、しばらく調整に行けてないのですが、
あと1、2回の調整で、
ワイヤーを外せる(ブラオフ)予定です。

また、2010年くらいから、
ヨガや身体の動きの練習を続け、指導もしています。

こちらの活動は、別のブログやTwitterなどで発信してるので、
興味があれば、のぞいてみてください。

ケンのブログ

こうした実体験から、
歯列矯正中の歯茎下がりについて
実際にどうだったか、ご紹介できればと思います。

解剖学的な知識や経験を元にして、この記事は書いてはいますが、
ぼくは歯医者さんではないので、
医学的なことは、正直よく分かりません。

なので、
あくまでもぼく個人の体験として読んでいただき、
詳しくは、歯医者さんや専門家の方に、相談するようにしてくださいね。

【治る?】歯列矯正中の歯茎下がり|下の前歯が・・【体験談】

歯列矯正中の歯茎下がり
ぼくの場合はどうだったかというと、

多少、歯茎の下がりは起きました

具体的にどうだったかは、
この後、順番に見ていきましょう。

歯列矯正中に起きた歯茎下がりの様子

歯列矯正が2年間経過して、
歯茎がどうなったかというと・・・

下の前歯あたりに”歯茎下がり”が見られましたが
それほど大きなものではない

といった状況です。

このくらいの歯茎の下がりは、
歯列矯正してなくても、起こることはあるだろうな・・
くらいに感じています。

2020年5月現在、
歯列矯正開始から丸2年経過した歯茎の様子がこちら ↓

歯と歯の間に、隙間(ブラックトライアングル)ができています。

ちなみにこちらが、歯列矯正直前の歯茎の様子 ↓

歯茎が下がったというよりも、

互い違いになっていた歯が真横に並んだため
下の方に隙間ができた

というふうにも、見えます。

前から3、4番目の歯も、
歯茎が少し下がったように感じていましたが、
歯列矯正前からだったようです。

なぜ、下の前歯の歯茎が下がったのか?

歯列矯正中の歯茎下がり

他の症例などをみても、
下の前歯あたりが下がることが多いようなんですが、
理由として考えられるのが、

・歯がもっとも動く場所だから
・歯茎の下の骨が、薄い場所だから
・一番、目につく場所だから

というのが挙げられると思います。

それぞれ、なぜかと言うと・・・

歯がもっとも動く場所だから

そもそも、歯列矯正でなぜ歯茎が下がるのかというと、

歯の下の骨が、だんだん痩せていく

からみたいです。

これを「骨吸収」というらしいんだけど、
動きが急激だったり、ムリな力をかけすぎていると、
より起こりやすいようなんですね。

下の前歯というのは、
歯が前後にガタガタになりやすいところなので、
歯も大きく動かすことになり、
歯茎下がりも起きやすい、のではないでしょうか?

ぼくの場合も、
下の前歯の叢生(ガタガタ・乱杭)が大きく、
最後まで動かし続けていたので、
歯茎の下がりも顕著に現れたのかもしれません。

歯茎の下の骨が、薄い場所だから

下の前歯の歯茎が下がった理由の2つ目は、

歯茎の下の骨が、一番薄い場所だから

というのもあるようです。

歯茎が下がったように見えるのは、
実は、歯茎の下にある骨が、痩せて小さくなっていくから。

その骨は、
奥歯に行くほど、厚くなっているそうです。

一番、目につく場所だから

下の前歯の歯茎下がりが目立つ、3番目の理由は、

下の前歯が、一番、目につく場所だから

同じような理由で、
歯列矯正を開始した直後、一番最初に、
歯が揃ってきたなと実感したのも、下の前歯でした。

下の前歯が揃っていく様子は、
【歯列矯正】歯並びの変化を写真で比較【1年間でこれだけ動いた】
に、写真入りで詳しくまとめています。

なので、
奥の方の歯茎もけっこう下がってるんだけど、
あまり目立たないし、
見る機会がないだけなのかもしれません。

歯列矯正で歯茎が下がっちゃったら、戻せるの?

以上がぼくが体験した、
歯列矯正2年間で起きた歯茎下がり
についてでした。

外からかなりの力をかけて、歯を動かしてるわけなので、
大なり小なり、歯茎が下がるのは、
仕方ないことなのかな、とは思います。

では、

下がった歯茎は元に戻せるの?

という疑問が湧いてくると思うんですけど、
調べてみると、

一度下がった歯茎は、元には戻らない・・

という意見が多いです。

というか、ほとんどですね。

治すには、
他の場所から骨を移植するなどの手術が必要
などとも、言われています。

ですが、
これもぼくの個人的な見解でしかないんですけど、

絶対に戻らないのか?

というと、そんなことはないような気がしています。

なぜなら、骨には、
破骨細胞骨芽細胞という仕組みが備わっていて、
痩せもするけど、再生する力も持っているからです。

歯の周辺だけ、それが機能しない・・なんてことは、
ないように思うんですよね。

まあ、歯の専門家じゃない人間の推測なので、
本当のところは、ぼくには分かりませんが。

持論を書くと、かなり長くなりそうなので、
詳しくは改めて、
別の記事に書きたいと思ってます。

【治る?】歯列矯正中の歯茎下がり|下の前歯が…【体験談】まとめ

以上、
【治る?】歯列矯正中の歯茎下がり|下の前歯が…【体験談】
というテーマで解説をしました。

歯茎が下がってしまうことは、歯肉退縮とも言うそうです。

動画でも体験談を話したので、
ぜひご覧ください。

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歯茎が下がるのは、歯周病が原因になることもあるようです。

特に歯列矯正中は、歯に汚れが溜まりやすいです。

歯列矯正中の歯磨きの仕方を、
歯科衛生士さんに教えてもらったので、参考にしてみてください。

【歯列矯正中の歯磨きのやり方】歯ブラシ・歯間ブラシ・フロス【動画有】

記事が参考になればうれしいです。

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