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子供の歯列矯正と大人の矯正を比べてみたら、驚きの違いがあった

子供の歯列矯正大人の歯列矯正
collusor / Pixabay
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2018年4月より歯列矯正|上下とも表側のワイヤー矯正|歯を抜かない非抜歯矯正|歯並びはもちろん、噛み合わせを重視した歯列矯正の様子を、記録しているブログです|銀座みゆき通りデンタルクリニックにて治療中|YouTubeでも歯列矯正の経過を配信してます

子供の歯列矯正って、大人の矯正と何が違うの?
歯列矯正は、子供と大人も同じ?

そんな疑問にお答えします。

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子供の歯列矯正と大人の矯正を比べてみたら、驚きの違いがあった

子供の歯列矯正と大人の矯正は、主に次のような違いがあるそうです。

①期間と費用
②乳歯と永久歯
③矯正方法や矯正器具

それぞれどんな違いや理由があるのかを、筆者の歯列矯正を担当してくれた主治医の先生の見解をもとにしながら、詳しく解説していきます。

①期間と費用

子供の歯列矯正と大人の矯正の違いの1つ目は、期間と費用です。

一般的に、子供の歯列矯正は、大人の矯正よりも期間は早く終わると言われています。

年齢が若い方が、骨格がまだ固まりきっておらず、歯茎などの組織にも柔軟性があって、歯が動きやすいからです。

それにともなって歯列矯正の費用も、大人に比べると安い場合も多いようです。

このあたりは、患者さんの歯の状況や歯医者さんによってかなり異なると思いますので、ぜひお近くの歯科医院に直接相談してみてください。

②乳歯と永久歯

子供の矯正と大人の歯列矯正の違い2つ目は、乳歯と永久歯による違いです。

子供の歯列矯正というのは、実は、
1期:まだ乳歯の段階。小学生くらい
2期:完全に永久歯に生え変わる中学生くらい以降

という、2つの時期があるそうなんです。

それぞれ、
1期は、次の2期の土台作り
2期は、歯並びや噛み合わせを完成させていく

といったように、目的も矯正方法も全然違うのだそうです。

③矯正方法や矯正器具

子供の歯列矯正と大人の違い3つ目は、矯正方法や矯正器具

上の②で、子供の歯列矯正は始めるタイミングによって1期と2期があり、矯正方法も違うとお伝えしましたが、ではどんなやり方や装置が用いられるのでしょうか?

詳しくご紹介いたします。 出典:銀座みゆき通りデンタルクリニックWebサイト

ムーシールド

ムーシールドというのは、受け口や反対咬合の治療に用いられる、比較的簡単な装置なのだそうです。

3歳くらいからの幼児が対象で、寝ている間、約1年ほど使用するようです。

・上唇が、上の前歯を押す圧力を減らして、くちびる圧のバランスを整える
・舌が口の中で低い位置にある場合、それを改善し、反対咬合(受け口)の改善を促す
・顎が正常に成長するように促す

などの効果があるようです。

口腔筋機能トレーナー

家にいる間に用いる、取り外しが可能な装置。

ワイヤー矯正とは違い、一本ずつ自由に歯を動かす事はできませんが、次のような効果やメリットがあるようです。

・舌を突き出すくせや口呼吸を防ぐ
・これから生えてくる永久歯を正常な位置へ導く
・成長期の子供の顎の成長や、位置の改善を促す
・ワイヤー矯正治療の期間短縮
・取り外し可能なので、歯磨きやフロスなどのケアが容易

などなど。

床矯正

床矯正は取り外し可能な装置で、顎を拡げて歯を並べる治療方法で、早期治療にも有効なようです。

ブラケット、ワイヤーによる矯正治療

永久歯が生えそろった子供が歯列矯正を行う場合の、一般的な矯正方法で、大人の歯列矯正同様、歯の表側に取り付けたブラケットにワイヤーを通し、少しづつ歯を動かします。

ブラケットやワイヤーは、金属以外にも目立ちにくいタイプのものがあり、多感な子供の歯列矯正では、できるだけ目立たない方法を希望する場合も多いようです。

マウスピース矯正

子供の歯列矯正にも、マウスピースが用いられることがあり、特にインビザラインには、6歳から始められる専用のプランや装置もあるそうです。

治療前に検査を行い、マウスピースでの治療が適しているかを診断し、矯正開始後は1日20時間以上マウスピースを装着して、歯並びを治療していきます。

・普段通りに食事ができる
・運動やスポーツにもほとんど影響がない
・透明で目立たないので気にせず笑える

など、見た目が気になったり、屋外で体を動かすことの多い年頃の子供たちには、ストレスの少ない治療方法の一つだとも言われています。

子供の歯列矯正の相談は、信頼できる歯医者さんへ

このように、一概に子供の歯列矯正と言っても、
・まだ乳歯が残っているのか?
・すべて永久歯に生え変わったのか?

といった条件によって、治療目的も治療方法もまったく違うものになるのだそうです。

筆者自身、子供のころから歯並びが悪く、虫歯の治療をするたびに噛み合わせがずれていき、それによって、体調などにさまざまな影響を受けてきました。

子供のころに歯列矯正をしていたら…と思うことが今でも度々あるので、他の方にも役に立てばと思い、こうして記事を書いてみました。

とはいえ、筆者はいち歯列矯正経験者でしかないので、詳しくは信頼できる歯医者さんへ、直接相談されることを強くオススメします。

自分に合った歯医者さんを探す方法について、筆者の経験をこちらに詳しくまとめました↓

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子供の歯列矯正と大人の矯正を比べてみたら、驚きの違いがあった まとめ

以上、子供の歯列矯正と大人の矯正を比べてみたら、驚きの違いがあったというテーマで解説をしました。

大人になってからでも歯列矯正は十分に可能ですが、なにかと大変なことも多かったです。

そうした経験をこちらに詳しく書きました↓

とはいえ、歯列矯正をやって本当によかったです。

何がよかったのかは、こちら↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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